2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
たまたまいただいたのがSサイズで、小さくて使えなくて机の上に置いてあるんですけれど、場面によってはやっぱり口元が分かる方がいい授業内容たくさんあると思います。
たまたまいただいたのがSサイズで、小さくて使えなくて机の上に置いてあるんですけれど、場面によってはやっぱり口元が分かる方がいい授業内容たくさんあると思います。
一月二十八日の予算委員会では、フランス政府が保育、教育の現場に八十万枚配布した透明マスク、今私がしているこれですね、この口元が見える、表情が見える透明マスクを日本政府にも配布を検討していただきたいと要望をいたしました。大臣からは、子供たちが先生の表情や口元がよく分からないというのは確かに問題だと思う、勉強してみたいと思うと呼応してくださいました。
このマスクは、フランス政府が保育、教育の現場に八十万枚を配布している口元が見えるマスクです。アベノマスクに五百五十二億円使うんだったら、こういうものを検討していただきたいと思いますが、いかがですか。
この①の資料のかわいい赤ちゃんも、これお兄ちゃんかな、お兄ちゃんのこれ口元を多分一生懸命見ている、そういったものです。 そして、資料二を御覧ください。大臣も触れていただきましたけれども、今いろいろな表情とか唇の動きが見えるマスクというのが開発されております。これ、実際に付けてみます。(資料提示)近畿大学が物づくり東大阪の企業と産学連携で開発したマスクです。
大臣からは、子供たちが先生の表情や口元がよく分からないというのは確かに問題だと思う、その透明マスクというのがちょっと分からないので勉強してみたいと思うと御答弁いただきました。学びの進捗、いかがでしょうか。
幾らで買えるんだろうか、輸出が可能なのかというようなこともちょっと今調べてもらっておりますし、最近、近畿大学でまたいいマスクを作っていただきまして、こういったものも有効活用しながら、確かに、幼児期の皆さんは口元や表情を見て大人の言うならば思いというのを伝達していますし、また、障害のある方にとっても極めて有効だと思いますので、マスクで一年間口元を覆ったまま一年を我が国が過ぎてきたというのは極めて大きな
○国務大臣(萩生田光一君) 子供たちが先生方の表情や口元がよく分からないというのは確かに問題だと思います。 私、済みません、その透明なマスクというの、ちょっと分からないんで、勉強してみたいと思います。
マスクは暑いだけではなく、口元が湿っているので水分不足に気付くのが遅れます。幼稚園や低学年、発達障害児はマスクをずっとしていられません。聴覚障害を持つ子供は、口元が見えないと不安です。学校ではマスクではなくフェースシールドでは駄目かと聞いたら、駄目だと言われた保護者もおります。
今、コロナで新しい生活様式というものが求められておりますが、聴覚障害のある子供たち、児童生徒にとって、健常者の常識では、要するにマスクをつけて学校でもどこでも生活しましょうということになるんですが、聴覚障害の方の中には、口元を見て、口話法ですね、読唇術なんて言われるときもありますが、そういう口元を見て言葉を理解する方もいらっしゃるわけで、普通にマスクをしちゃうとコミュニケーションができなくなっちゃう
耳の不自由な方から、インターネット中継でも口元が見えないと非常に不安になるということで、実は山形市の福祉関係者から送っていただいたこのような透明マスク、透明なビニールのマスクを使って質問をさせていただきます。手作りですので五十分もつかどうか分かりませんけれども、よろしくお願いします。
サウジというのは、平素から実は女性は髪を隠していて、さらに保守的な人は口元も隠している、そういう非常に保守的な国でございます。
番組のクライマックスは、鈴愛の口元にナポリタンのケチャップという感じです。 これは、これがないと視覚障害の方はドラマの流れが分からない。この解説放送というのは、いつも私、感じるんですけれども、ドラマの流れに本当によく合った、これ自身が芸術性を持った内容になっております。松田佑貴さんがいつもそういう役割を果たしておられますけれども。 残念ながら、それが一割強しか付いていないんですね。
タオルやマスクで口元を覆っていても、息をすると粉じんが入ってきました。主人は仕事に影響すると言って酒は少ししか飲みませんでしたし、大好きな釣りでも、海は怖いから川にしか行かないくらい慎重な人でした。もしアスベストが危険なもので、それが建材に入っていると知っていたら、必ず安全対策を取ったはずです。現場で働く大工たちはアスベストの危険性を知らなかったのです。アスベストは本当に恐ろしいものだと思います。
○塩崎国務大臣 先ほど坂口元厚労大臣の御発言を引用していただきましたが、あのときの議論で、例えば、国民年金でどこまでをカバーするかというときに、よく、基礎的支出をおおむねカバーする、あるいはカバーするというようなことを言うわけでありますけれども、今の代替率五〇%の話はもう少し、厚生年金の話でもございました。
問題は、そういう審議の経過とか立法趣旨があったのに、その後、教育の現場では、やはり押しつけということがあって、口元までチェックされる、そしてそれが原因で懲戒免職になるというような異常な事態が繰り返されたということなので、私は、憲法の諸原則に反するそうした事態こそ、検証という点では変えるべき、正すべきだということを申し上げたいと思います。 以上です。
問題は、そうした審議の経過あるいは立法趣旨との関係があったにもかかわらず、その後、教育の現場でやはり君が代、それから日の丸が押しつけられているということであって、口元までチェックされたり、それが原因で懲戒免職になるというような異常な事態がある。だから、憲法の諸原則に反するそうした実態こそ変えるべきだというのを、この検証とのかかわりでは申し上げておきたいと思います。 以上です。
これは、昨日、公明党坂口元大臣が詳しく質問させていただきましたけれども、これもあわせまして、非常に国民は不安に陥っていると思います。こうした混乱を一刻も早く取り除くために、ワクチンの供給量を含めて、医療現場や住民へさらにきめ細やかな情報提供が必要である、このように考えますけれども、大臣、いかがでございましょうか。
ちなみに、告発事実について申し上げますと、四つございますが、一つは、少年Aに対しまして、着衣を手でつかんで引っ張り、身体を手で押し、手に持った洗剤の容器を口元に無理やり押しつけるというものであります。
ただ、国民がやっぱり国に求めているのは水際できっちり検査して危険なものは国内には入れちゃいけないと、そういう思いは私だけじゃなくて消費者の皆さんの思いだと思うんですが、ただ、今回、水際を通り抜けてこの口元のところまで迫ってきたというのは、大変私は、皆さん、ショックにお考えになったというふうに思います。
○参考人(山崎陽子君) 私は非常に暗示に掛かりやすい人間で、例えば、これを飲むと顔がつるつるになると言われると、口元まで持っていっただけでつるつるになったような気がしてしまう、これを飲むと元気になると言われると、すぐに元気になってしまうという、とても物を売る人にとっては重宝な人間だと言われたことがあります。何でもすぐその気になる。
九九%、〇・一ミクロン以上の粒子を九九%カットするとか、口元の乾燥を防ぐシルクプロテイン加工不織布ですか、セリシンを使用とか、あるいは、表面で菌を不活性化、光触媒加工をしている、息苦しくなく眼鏡が曇らないとか、せきなどのウイルスを九九%以上、花粉を九九・九%カットするというふうに書いてありまして、これはコンビニで購入してまいりました。相当、横並びにしてありまして、売行き筋ということなんでしょう。
ノートも紙も持てないで、ただ先生の口元だけをじっと見て学んでいる子供たちは一杯いるんですよね。洋服は穴だらけですし、暑い国だと思っていたんですけれども、やっぱり高原の方に行きますと非常に寒い、朝晩は非常に寒いんですね。それなのに穴だらけのセーターしか着ていなくて、鉛筆もノートもなくて勉強している、そんな子供たちがたくさんいられるんですよ。
口元で溶けるのか、腹の中で溶けるのか、奥で溶けるかによって値打ちは違うと。こう来ますと、残念ながら我々はその学術的な専門ではありませんですから、そうでございますかね、やはりプロフェッサー、何々ドクターのおっしゃることかと。 要するにレッテルなんでしょうね。要するに大メーカーなんでしょうね。